G.V. BLACK DENTAL OFFICEが実践している
アメリカ歯科標準治療「ほんとうの治療」では、
さらに踏み込んだカウンセリングを行います。
それは、治療自体が重要なのは当然ですが、
治療後に行われるカウンセリングは
それと同等以上に重要であるという認識だからです。
日本では、歯科治療の後に、主治医と、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
行われているように、30分以上にもわたって、
話し合いの時間を持った
経験のある人は少ないはずです。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、
治療が終わった後には、
どんなに治療で
疲労していたとしても、
早急にやらなければならない
技工があったとしても、
治療が長引いて
次の人が待っていたとしても、
私は治療を受けた人と話をします。
その話の内容は、第1に、
今日の治療に関係したことです。
歯はどのような状態であったか?
どんな治療をしたか?
これからこの歯はどのようになるか?
この歯を守るためには
これから何をしなければならないか?
というようなことです。
それが終わると、第2に、
治療を受けている人が直面している様々な、
問題を聞き取り、解決への道筋を探ります。
そして、最後の、第3に、日常の中の、
新たな発見や、たわいのない話をします。
歯科に関する疑問があれば、
どんなことでも聞いて良いひとときです。
以上カウンセリング中にされる3つの話題は、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEが、
会員制の歯科医院という日本で唯一の
スペシャルな空間であることの裏付けであり、
歯が治り、
体が健康になったときに、
精神的にも強くなれる
基礎作りの行程
になっています。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEに来た人は、
このカウンセリングを受けると、
エネルギーをもらったような気がすると、
異口同音に言いますが、
それは、
自分の最大の問題であった
歯の問題が解決されたことを
再認識する時間
であること、
自分の持っている悩みは
一般的に見たら
下らないことで
簡単に解決できる方法を
知らされる時間
であること、
自分の成長の過程を報告して、
自分の進歩を確認出来る時間
であること、という理由が相まって、
エネルギーをもらったくらい元気になるのだと
私は個人的に理解しています。
最後に、重要なことは、
一般の歯科医院であったとしても、
優れた臨床家になるためには、
患者自身を知らなければ話にならないし、
優れた患者になってもらうためには、
治療をする歯科医師自身を
知ってもらう必要があるので、
誰にとってもカウンセリングは重要なのです。
12/01/06