私はアメリカの歯科教育しか受けていないので、
日本のハイシャさんのスタンダードは、
よくわかりませんが、
アメリカ歯科標準治療では、
ちゃんとした方法で作られた
ブリッジは一生もつ
と教えられています。
それから考えると、虫歯でダメになるというのは、
相当レベルの低い治療だと思われます。
そんなハイシャさんがインプラントを薦めたとしても、
インプラントも相当レベルが低いと思われるので、
転院した方が良いのではないでしょうか?
とにかく、インプラントは治療中に、
死亡事故を起したこともある怖い治療です。
そして、歯科治療の中で、最も、
訴訟件数の多い治療でもあるのです。
アメリカ歯科標準治療のブリッジがなぜ、
一生持つのかというと、
(1)支台歯は虫歯フリー、歯周病フリー、根尖病巣フリーになっている
(2)虫歯にならないようなマージンが形成される
(3)虫歯や歯周病にならないような設計がされている
(4)咬合が計算されており、無駄な負荷はかからない
(5)バイオメタルという14Kで作られるため、口腔内でも腐食しない
という以上5項目を満たしているからです。
では実際の症例で見てみましょう。
もうこのHPでは、何度も述べていますが、
アメリカの一流のDentistは、
技工は全部自分で行う
ため、ここで発表しているブリッジも全部
私が自分自身で製作したものです。
1.1本の歯が抜歯となったブリッジ
左上の症例です↓。
支台歯は、この時点で、虫歯フリー、歯周病フリー、
根尖病巣フリーになっています↓。

虫歯にならないためには、このPrepのように、
マージンが歯の周りを綺麗に一周
していることが必要条件になります。
Delする前にブリッジを検証します。
頬側から見た様子です↓。

食べた物が歯と歯茎の間に詰まり、
虫歯や歯周病にならないように、
スペースを大きく取った設計がなされています↑。
これは、
サニタリーポンティック
と呼ばれる設計で、
アメリカ歯科標準治療では常識です。
たとえ、詰まったとしてもWPで洗うと、
一瞬にして綺麗になるという優れものです。
口蓋側から見た様子です↓。

こちら側はさらに、スペースをとり、
清掃性を高めてあります↑。
咬合面から見た様子です↓。

一見のっぺらでつるつるしているだけのように
見えますが、よく見ると
表面がうねって凹凸
であることがわかります。
このうねりが、
咬合の微妙なバランスを維持
しており、鏡のように磨き上げることで、
摩擦がなくなり、かつ曲線を持たせることで、
食べた物が咬合面を無駄なく流れ
るため、引っかかったり、ひっついたりして、
ブリッジに不必要な負荷をかけるがないのです。
それにより、ブリッジの耐久性は高まるのです。
TIFFのブリッジを実際の口腔内にDelした
直後の様子です↓。

バイオゴールドと呼ばれる生体に優しく、
口腔内では腐食しない14Kの金を使用しているため、
材質の劣化は最小限
となるため、上記に述べた4つのポイントと相まって、
人が生きる何十年のレベルであれば、
このブリッジが機能し続けるのは
十分可能だという結論になるのです。
2.2本の歯が抜歯になったブリッジ
右下の症例です↓。
支台歯は、この時点で、虫歯フリー、歯周病フリー、
根尖病巣フリーになっています↓。

虫歯にならないためには、このPrepのように、
マージンが歯の周りを綺麗に一周
していることが必要条件になります。
Delする前にブリッジを検証します。
頬側から見た様子です↓。

前歯に近い歯では、
見える部分のエナメルと多く残す
という、審美的な配慮を忘れてはいけません。
食べた物が歯と歯茎の間に詰まり、
虫歯や歯周病にならないように、
スペースを大きく取った設計がなされています↑。
これは、
サニタリーポンティック
と呼ばれる設計で、
アメリカ歯科標準治療では常識です。
たとえ、詰まったとしてもWPで洗うと、
一瞬にして綺麗になるという優れものです。
口蓋側から見た様子です↓。

こちら側はさらに、スペースをとり、
清掃性を高めてあります↑。
咬合面から見た様子です↓。

一見のっぺらでつるつるしているだけのように
見えますが、よく見ると
表面がうねって凹凸
であることがわかります。
このうねりが、
咬合の微妙なバランスを維持
しており、鏡のように磨き上げることで、
摩擦がなくなり、かつ曲線を持たせることで、
食べた物が咬合面を無駄なく流れ
るため、引っかかったり、ひっついたりして、
ブリッジに不必要な負荷をかけるがないのです。
それにより、ブリッジの耐久性は高まるのです。
TIFFのブリッジを実際の口腔内にDelした
直後の様子です↓。

バイオゴールドと呼ばれる生体に優しく、
口腔内では腐食しない14Kの金を使用しているため、
材質の劣化は最小限
となるため、上記に述べた4つのポイントと相まって、
人が生きる何十年のレベルであれば、
このブリッジが機能し続けるのは
十分可能だという結論になるのです。