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神経を取ったのに痛い歯、慢性的な排膿、すぐに取れる詰め物、繰り返す虫歯、噛み合わせの異常、
矯正失敗などは日本では当たり前のことと考えている人が多いのですが、それは日本独特の現象で
アメリカでは、ちゃんとした歯科治療を受ければ完治するのが当然!となっている事実を
過去20年にわたる実際の臨床画像2000枚以上を公開し、証明しているNorman Yamazaki, DDS.が
歯科医療の真実を知りたい人に向けて発信している会員制歯科医院GVBDOのWebsite.
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歯医者さんでクラウンにした直後からヒリヒリした
感じが歯を襲うようになりました。
治療から2日くらい経ってもヒリヒリしているのは
問題ではないでしょうか?
長福寺幸子

これはガルバニックショックという現象です。
異種の金属が触れるときにガルバニー電流 という
電気が発生し、ピリっとした感じになります。
歯の治療直後によく起こります。
重篤な問題には発展することはありませんが、
心配は体に良くないのでCelesteの症例で説明します。
Celesteの#13,14,15 Delです。
#14,15のクラウンには写真を撮っている
私の姿が映っています↓。

このクラウンを手に持って見つめると、
自分の顔がはっきり見えます↑。
研磨をしていないクラウンの内側以外は
みんなそうなっています。
日本の歯医者さんたちは、
なぜそうならなければならないのか
何万回言われてもわかりませんが、
アメリカの一流のDENTISTは言われなくても、
必ず自分でそこまで磨き上げます。
なぜなら、それは楽しいことだからです。
従って、G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
作られるゴールドクラウンの最終研摩は
全て私が自分で行います。
それをしないと気が済まないからです。
アメリカの一流のDENTISTは
歯科医療は
「Art and Science」
であると自負
していますから、宝飾品として最も多用される
ゴールドを扱うときは、
カッツァニーガになるわけです。
LUND先生は
「ゴールドを扱うのが楽しくない人は、
いますぐここを出た方があなたのためです。」
と大学院の最初の事業で新入生に向かって言います。
ゴールドを自由自在に扱って、
宝飾品業界のジャイアントに負けないような
仕事が出来ない人はLUND先生の大学院にいても、
時間の無駄だというわけです。
Celesteの#15は左側で唯一咬合する歯です。
従って、いままでテンポラリーで
甘やかされていた歯にはきつい試練がまっています。
しかも、#18のアマルガムコアを直撃しますから、
ゴールドとアマルガムという
異種の金属同士の間に
電流が流れるために
ヒリヒリするのです。
子供の頃、チョコレートを食べている時、
まちがって銀紙まで一緒に食べて、
ヒリヒリしたことがある人は、
このガルバニックショックを体験しています。
Celesteは現在、
ガルバニックショックのまっただ中ですが、
3日もすれば
嘘のようになくなります
から、問題はありません。
Celesteの歯ぐきもひどい状態のように見えますが、
電気メスで切ったばかりで、
数週間も経てば完治しますから、
今はこれでいいわけです。
こちらも順調に回復しています。
矯正をして咬合が確立されるまでは、
Celesteは下海スネオ症候群になって
しまっていますが、
NGでこらえてもらいたいと思います。
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