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神経を取ったのに痛い歯、慢性的な排膿、すぐに取れる詰め物、繰り返す虫歯、噛み合わせの異常、
矯正失敗などは日本では当たり前のことと考えている人が多いのですが、それは日本独特の現象で
アメリカでは、ちゃんとした歯科治療を受ければ完治するのが当然!となっている事実を
過去20年にわたる実際の臨床画像2000枚以上を公開し、証明しているNorman Yamazaki, DDS.が
歯科医療の真実を知りたい人に向けて発信している会員制歯科医院GVBDOのWebsite.
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32才のOLです。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、
前歯の修復治療に、レジンではなくGIを
使うとのことだったので、
前歯のレジンの再治療が必要な私は、
近医で尋ねたところ、「GI?なに、それ?」と
いわれてしまいました。
GIというのは何なのでしょうか?
土御門ひかる

GIというのは
Glass Ionomer Cement
の略で、
レジンのように白い歯科材料です。
長所は、
レジンと違いフッ素が出るので、
虫歯を防ぐ効果が期待できる
ことです。
短所は、
レジンよりも加重に対して弱い
ということ、
操作性が複雑で、
ラバーダムをして、
1本の治療に最低でも
40分くらい費やして
慎重にやらないと、
すぐに取れたり変色してしまう
ということです。
つまり、一瞬で完成するお気楽レジンが好きな
日本のハイシャさんがやろうとしても
絶対にうまくできない歯科材料なので、
日本では全く使われてはいません。
アメリカ歯科標準治療でも、
前歯の大きな虫歯治療などでは、
強度の関係からレジンを使うことがありますが、
それ以外の場合は、
虫歯を予防できる効果は絶対的!
ということでGIを、
Evidence Based Medicine (EBM)
の見地からも推奨しています。
尚、アメリカ歯科標準治療では、
レジンもGIも奥歯の治療に関しては、
強度的に問題があり、
虫歯の再発に直結しているので、
単独では一切使用していません。
06/12/2002
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