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神経を取ったのに痛い歯、慢性的な排膿、すぐに取れる詰め物、繰り返す虫歯、噛み合わせの異常、
矯正失敗などは日本では当たり前のことと考えている人が多いのですが、それは日本独特の現象で
アメリカでは、ちゃんとした歯科治療を受ければ完治するのが当然!となっている事実を
過去20年にわたる実際の臨床画像2000枚以上を公開し、証明しているNorman Yamazaki, DDS.が
歯科医療の真実を知りたい人に向けて発信している会員制歯科医院GVBDOのWebsite.
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【アマルガムの遅発膨張】
あまるがむのちはつぼうちょう
delayed excessive expansion of amalgam
《同:アマルガムの遅延膨張
delayed excessive expansion of amalgam》
アマルガム修復物に練和後2,3日
あるいは1週間以上経過してから
生ずることのある比較的大きな膨張.
膨張量は,400μm/cmにも
達することがあるとされており,
その膨張は数か月にわたることもある。
〔原因〕アマルガムはその練和当初から
寸法変化のある材料で,
その膨張は水銀と金属が混汞されることによって,
形成される新しい合金結晶の成長に
伴って生ずるが,
遅発膨張はそれとまったく異なった
機序による膨張である.
すなわち,填塞時にアマルガム泥内に
水分が混入すると
合金組成に含まれている亜鉛と
化学反応を起こし,
ガスを発生することがあり,
この修復物内部に生じたガスによって
もたらされる膨張である.
これは,ときに修復物の破壊,
歯痛,歯質の破壊などの原因ともなりうる.
〔予防〕アマルガムの取扱いに留意し,
その填塞にさいしてはラバーダム防湿を励行する.
無亜鉛合金の使用はその防止に効果的である.
(小野瀬英雄・歯科医学大事典p75)
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特集アマルガム 虫歯再発を防ぐ歯科材料
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歯科医学大事典縮刷版↓
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