私がインディアナ大学の大学院にいたとき、
親友の台湾人のウエィナンが
矯正科のロバーツ教授の下で、
インプラント矯正の
研究をしていたので、
私も非常に興味を持ち、
基本的なことは学んだので、
いつか適応症例があれば、
やってみたいと思っていました。
しかし、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、
見かけが普通の範囲の人で、
健康状態も普通の人の
範囲の人の歯列矯正を
過去14年間して中で、
インプラント矯正が必要であった人は
一人もいません。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、
インプラント矯正をしなくても、
ブラケット装着期間が1年程度で
終わる人ばかりだからです。
一般的に、
インプラント矯正は
次のように言われています。
*****
メリット
(1)治療期間が短くなる事が多い
(2)抜かない治療の幅が広がる
(3)外科手術が適応の場合でも
手術なしでの治療が可能な事がある
デメリット
・インプラントを埋入する必要がある
(インプラントにまつわる
問題が起こる可能性がある)
*****
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
行われている
歯列矯正を考えた場合、
一般的に言われているメリットは
全くメリットになっていません。
個別に検証します。
(1)治療期間が短くなる事が多い
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは
抜歯症例でブラケット装着期間は
9ヶ月を目標にしているが、
生体反応を考えると、この期間は必要になる
(2)抜かない治療の幅が広がる
抜くか抜かないかは歯列矯正前に
判明していることが多く、
インプラント矯正により決まるものではない
(3)外科手術が適応の場合でも
手術なしでの治療が可能な事がある
外科的手術が必要な人は、
特別な容貌を持っており、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、
そのような人は治療していない
ということになります。
デメリットはインプラントに
まつわるもので、
今更、私が言うこともないのでしょうが、
インプラントは現在最も
訴訟が多い治療方法で
あるということからも、
一般的な症例の人は
関わらない方が懸命
であると私は考えています。
また、歯列矯正開始前に
インプラント矯正を
計画しておらず、
途中から急に言い出すというのは、
術者の技量に
問題があると思われるので、
別の歯科医院に行って、
セカンドオピニオンを
求めるたらどうですか。
しかしながら、前述したように、
難治症例などで、
どうしても必要な人には、
画期的な治療方法であることは
事実なので、
大学病院などでの研究は
続けられるべきでしょう。
*実際のG.V. BLACK DENTAL OFFICEの症例は↓↓↓
06/09/04
08/11/14 Updated